燃え尽きる。

2002年3月7日
講談社も〜集英社も〜ES終って、ご苦労さん。

私、講談社の方は結構スラスラ書けた?んだけど、集英社の作文が本当にどうしようもないものになってしまった。ムズイヨ。あれ。15時間ぐらいイライラしてた。

「もう、集英社いいや。私にはこの時点で受ける資格はないのさ〜」と、何回放棄しようとしたことか。
でも、
「ってゆうか、これって、後悔するし何の進歩もない話じゃぇ?」
と奮い立たせた。ってゆうか、自己催眠までかけ始める始末。

壊れてきてる。


郵便局に持っていった後、力が抜けるのがわかっちゃった。
ホント。フラフラのクラクラのパキパキだった。

帰り道、aikoの「カブトムシ」(って、なんで?)
を歌って歩いていたら、車やらチャリやらオバちゃんやらおっちゃんやら学生達がいい感じのフレーズの時に限って、通り抜けやがって、「チョロチョロあるいてんじゃねっぇよ。違う道を行け!」と、毒吐き炸裂だった私。

許してください。

あの時は、大声で一曲歌いたかったのです。発散したかった。叫びたかったのよ。

だから、歌っちゃった。

そしたら、歩道のはずなのに前からバイクの二人乗りがやってきて、
「ビビッタ。ふざけんなよ!!」

さらに毒。

信号待ちしていたら、
「何分経っても、動かないなぁ。」

歩行者用の信号の前にデッカイ、デッカスギルトラックがいて、「青」が見えんかったよ!!!

「ふざけんなよ。もっと後ろで止まれよ。トラック運転手失格だ。」

私は、何分信号待ちしていたのだろう?

家に帰って、酒を飲み、音楽聴いて、セルフ写真を撮った。

すんごい。楽しかった。


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