感情の欠如

2002年3月29日
今日は雨・・・
明日はどんな天気かしら?

最近、日記書いてなかったから、今日は書きます。
明日は講談社の筆記試験です。
何が出るのか?どんな形態なのか?
何もわからないけど、今さらどうあがいたって、
微量な知識が増えるだけ。

でも、その微量な知識にかけてみる私がいたりして。
そんな甘いもんじゃないのはわかってるけど。
私は最後の悪あがきが大好き?です。

だから、今日も頑張ってみるかな?
私は将来が不安と言うか、こんなに先がわからないことって、初めてかもしれない。

もう、3月も終ってしまう。5月には内定が出る人も出てくる。
5月、私はどうなの?

きっと、まだ就活してるよ。確率は90%

         断言

でも、マイペースを理由にして、いい加減さにまかせて日々送っているような気がして、

自己嫌悪に陥るならまだしも、
自己嫌悪手前で、自己嫌悪になることから逃げたりしている自分がいます。

そんな自分がイヤだ。

と、断言することさえ、なくなってきた。

感情がおかしくなってきている。

めんどくさい事がイヤだけど、
頑張っている人が羨ましくて、
そうなれない自分がイヤなのに、イヤって実感できない。

元彼から久しぶりに電話が来た。
内容は「携帯の番号が変わった報告」

ちょうど、電話出れなくて、留守電にメッセージが入っていたけど、
なんか、どうしようもない気持ちになった。
ううん。なんの感情もなかったのかもしれない。

以前なら、「うれしいな。まだ、私のこと忘れてないのかも」って、にやけていたのに。

今の私は、「まだ連絡してくるのか〜。まだ私と連絡とるのか〜。忘れてないんだ〜。私、かけなおした方がいいのかな?なんでなんだろ?あいつは何を考えているのだろう?」(←全て無感情口調で)
って、実際思った。

毎日、思い出さない日はないのに、留守電のメッセージも消せないのに、ちゃんと新しい番号登録したのに・・・
嬉しさよりも、疑問や戸惑いのほうを思った。

こんな自分はやっぱりイヤだ。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索