とっぱらい計画 vol.1
2002年4月15日今日はバイトでした。
まず、「楽しむ」事にした。
店長(前の日記で散々悪口暴言を吐いた。)に対しての接し方から改革。
私の考え方が悪いんだ。
I think so....
「あいさつ」した。
「声のトーン」変えてみた。
「目を見て」話してみた。
基本的、当たり前のこと
店長も笑顔で?接してくれた。
きっと、まだ他の事比較したら懸念していると思うけど、でも、一歩ってかんじ。
次にバイトの子タチのテンションをあげてみた。
「なんだよ、元気ないじゃん、どうした?」
バカな事言って、楽しくしてみた。
バイトの子が言った。
「なんかテンション上がって来た。」
別にアタシの力じゃないけど、でも、その言葉がなんだか嬉しいと感じた。
そんで、バイトも笑顔でやった。
それでも、実際、時々、異様に疲れを感じたりもした。
でも、まず第一歩と想う事に・・・
私より後に入った子の成長に焦り?嫉妬?を感じた。
でも、事実。でも、私だって、出来る。
出来るって思われたい。
バイトの子が仲良しで、むかついた。嫉妬。
寂しい。
本音。
日記でかっこつけても意味が無い。
バイト帰りはイツモ一人で帰っていたが、バイトの子と一緒に帰った。
バカ話でしゃべりすぎた。でも、いいや。これもまたよし。
まず、「楽しむ」事にした。
店長(前の日記で散々悪口暴言を吐いた。)に対しての接し方から改革。
私の考え方が悪いんだ。
I think so....
「あいさつ」した。
「声のトーン」変えてみた。
「目を見て」話してみた。
基本的、当たり前のこと
店長も笑顔で?接してくれた。
きっと、まだ他の事比較したら懸念していると思うけど、でも、一歩ってかんじ。
次にバイトの子タチのテンションをあげてみた。
「なんだよ、元気ないじゃん、どうした?」
バカな事言って、楽しくしてみた。
バイトの子が言った。
「なんかテンション上がって来た。」
別にアタシの力じゃないけど、でも、その言葉がなんだか嬉しいと感じた。
そんで、バイトも笑顔でやった。
それでも、実際、時々、異様に疲れを感じたりもした。
でも、まず第一歩と想う事に・・・
私より後に入った子の成長に焦り?嫉妬?を感じた。
でも、事実。でも、私だって、出来る。
出来るって思われたい。
バイトの子が仲良しで、むかついた。嫉妬。
寂しい。
本音。
日記でかっこつけても意味が無い。
バイト帰りはイツモ一人で帰っていたが、バイトの子と一緒に帰った。
バカ話でしゃべりすぎた。でも、いいや。これもまたよし。
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